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コンサルからプロジェクトマネジメントへ転職できる?活かせる経験や求人例

はじめに

「コンサルの経験を活かしてプロジェクトマネジメントへ転職できるの?」
「提案中心の仕事しか経験していないけれど、プロジェクトを管理する仕事でも通用するの?」と悩んでいませんか。

転職サイトでPMやプロジェクトマネージャーの求人を見つけても、募集要項に書かれた経験やスキルを見て、「自分の経歴で応募していいのだろうか」と迷っている方も多いですよね。

この記事では、コンサルからプロジェクトマネジメントへ転職できる理由や活かせる経験、求人例、転職を成功させるポイントまで順を追って説明していきます。

コンサルからプロジェクトマネジメントへ転職できる?

コンサルからプロジェクトマネジメントへの転職は珍しいキャリアではなく、これまでの経験を活かして活躍している人も多くいます。

ここでは、コンサル経験がPM業務でどのように活かせるのか、実際の転職事例も踏まえて解説します。

コンサル経験はPM業務で活かせる

コンサル経験で身につけたスキルは、PM業務でも十分に活かせます。

顧客との要件整理や課題の洗い出しを行ってきた経験は、プロジェクトの目的や進め方を関係者とすり合わせる場面で役立ちます。

また、会議の進行や資料作成、関係者との調整に慣れている人は、進捗管理や合意形成も進めやすく、PMとして経験を生かしやすいでしょう。

実際に転職している人は多い

コンサルからプロジェクトマネジメントへ転職する人は少なくありません。

課題分析や要件整理、関係者との調整などの経験は、PM業務でも求められるためです。

これまでプロジェクト推進に近い業務を担当していた場合は、プロジェクトマネージャーやPMOへ転職するケースも多く見られます。

コンサルとプロジェクトマネジメントの違い

コンサルとプロジェクトマネジメントは、どちらも企業の課題解決に関わる仕事ですが、担う役割や責任の範囲は異なります。

ここでは、コンサルとPMそれぞれの役割の違いを順番に解説します。

コンサル

コンサルは、企業が抱える課題を分析し、改善策や実行方針を提案する仕事です。

現状の業務や経営課題を整理して原因を特定し、改善施策や導入計画をまとめて顧客へ提案します。

顧客と合意形成を行い実施方針を決めることが主な役割であり、プロジェクト全体の進行管理を担当する立場ではありません。

PM

PMは、計画した内容を予定どおりに進められるよう、プロジェクト全体を管理する仕事です。

スケジュールや進捗を確認し、遅延や課題が発生した場合は対応方法を決めながら関係者との調整を行います。

品質・予算・納期を管理し、プロジェクトの目標達成まで進行をリードすることが主な役割です。

転職時に評価されやすい経験

コンサルからプロジェクトマネジメントへ転職する際は、これまで担当してきた業務の中でも評価されやすい経験があります。

ここでは、転職時に特に評価されやすい経験について解説します。

顧客折衝経験

顧客折衝経験は、PMへの転職で評価されやすい経験です。

顧客の要望を聞き取り、優先順位や実現方法を調整した経験は、要件整理や仕様変更の対応にも活かせます。

また、定例会議での進捗報告や課題の説明など、顧客と継続的にやり取りしてきた経験も評価されやすいでしょう。

プロジェクト推進経験

プロジェクト推進経験も、PMへの転職で評価されやすい経験です。

進捗確認や課題管理、定例会議の運営、関係者とのスケジュール調整を担当した経験は、PM業務との共通点が多くあります。

プロジェクト全体を管理した経験がなくても、一部の進行管理を担った実績は十分に評価されます。

関係者調整経験

関係者調整経験も、PMへの転職で高く評価される経験です。

複数の部署や顧客、協力会社との間で日程や対応内容を調整し、合意形成を進めた経験は、PM業務でも役立ちます。

関係者をまとめながらプロジェクトを円滑に進めた実績があれば、PMとしての適性を示しやすくなります。

コンサル経験を活かせるプロジェクトマネジメント職にはどんな求人がある?

コンサル経験を活かせるプロジェクトマネジメント職には、さまざまな求人があります。

ここでは、代表的なプロジェクトマネジメント関連の求人を紹介します。

事業会社PM

事業会社PMは、自社のシステム開発や業務改善、新規サービス開発などのプロジェクトを管理する仕事です。

計画作成やスケジュール・予算の管理に加え、社内の各部門や外部ベンダーとの調整を行いながらプロジェクトを進めます。

コンサルで培った顧客折衝や課題整理、関係者調整の経験を活かしやすい職種です。

PMO

PMOは、PMを支援しながらプロジェクト全体を円滑に進める仕事です。

進捗や課題の管理、会議資料の作成、定例会議の運営、関係者との調整などを担当します。

コンサルで培った資料作成や課題整理、関係者との調整経験を活かしやすく、PM候補として採用する企業もあります。

ITプロジェクトマネージャー

ITプロジェクトマネージャーは、システム開発や導入プロジェクト全体の進行を管理する仕事です。

要件定義からリリースまでのスケジュールや品質、予算を管理しながら、開発チームや顧客、外部ベンダーとの調整を行います。

ITプロジェクトの経験やシステム開発の知識があれば、コンサル経験を活かして転職しやすい職種です。

まとめ

コンサルからプロジェクトマネジメントへの転職は十分に目指せます。

提案を中心とするコンサルと、実行や進行管理を担うPMでは役割は異なりますが、顧客折衝や課題整理、関係者との調整など、これまでの経験を活かせる場面は多くあります。

転職では、担当してきた業務をPMの仕事と結び付けて伝えることが大切です。

自分の経験や強みを整理しながら、事業会社PMやPMOなど、自分に合った求人を選ぶことで、これまでの経験を活かしたキャリアにつなげやすくなるでしょう。

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