はじめに
「内定を保留していたけど、承諾のメールはどう書けばいいの?」
「時間をもらったあとに連絡する場合、失礼にならないか不安…」
そんなふうに、入社を決めたあとも、最後の連絡で迷っていませんか。
特に、一度保留をお願いしていた場合は、「どんな言い方なら失礼にならないのか」「いつ送ればいいのか」で悩みやすいですよね。
ただ、承諾のメールは、感謝と入社意思を順番に伝えれば大丈夫です。
この記事では、保留後に送る内定承諾メールの例文と、失礼にならない伝え方を、順を追って説明していきます。
内定保留後に承諾するメール例文

内定を一度保留したあとに承諾する場合、「どのような言い回しで伝えれば失礼にならないのか」「保留したことへのフォローはどこまで書くべきか」で手が止まりやすい場面です。
特に、企業側に待ってもらっている状況では、シンプルに結論を伝えるべきか、それともお礼や配慮をしっかり盛り込むべきか判断に迷いやすくなります。
ここでは、すぐに使えるシンプルな例文と、感謝の気持ちをより丁寧に伝える例文の2パターンを紹介していきます。
内定保留後に承諾する基本例文
件名:内定承諾のご連絡(氏名)
株式会社〇〇
人事部 〇〇様お世話になっております。〇月〇日に内定のご連絡をいただきました〇〇(氏名)です。
内定につきまして、〇月〇日まで保留のお時間をいただいておりましたが、検討の結果、貴社の内定を承諾いたします。
入社日は〇年〇月〇日でお間違いないかご確認いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
――――――――
氏名
電話番号
メールアドレス
――――――――
内定保留後に承諾を丁寧に伝える例文(お礼を強める)
件名:内定承諾のご連絡(氏名)
株式会社〇〇
人事部 〇〇様お世話になっております。〇月〇日に内定のご連絡をいただきました〇〇(氏名)です。
このたびは、〇月〇日から〇月〇日までの〇日間、内定保留のお時間をいただき、誠にありがとうございました。いただいた期間で業務内容および勤務条件を再度確認し、検討を行いました。
その結果、貴社の内定を承諾いたします。
入社日は〇年〇月〇日で相違ないかご確認いただけますと幸いです。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
――――――――
氏名
電話番号
メールアドレス
――――――――
内定保留後に承諾するメールの最低限のポイント

内定を保留したあとに承諾するメールは、「どのタイミングで送ればいいのか」「どこまで配慮を書けば失礼にならないのか」が曖昧なまま手が止まりやすい場面です。
特に、結論だけを早く伝えるべきか、それとも一言添えるべきかで判断に迷いやすくなります。
ここでは、余計な要素を増やさずに失礼を避けるために必要な最低限のポイントとして、「送るタイミング」と「一言添える配慮」の2点に絞って整理していきます。
送るタイミング
内定を承諾すると決めたら、その日のうちにメールを送りましょう。遅くても、企業から指定された期限日の翌営業日17時までには連絡しておくと安心です。
特に、「〇月〇日までにご回答ください」と期限が決まっている場合は、その日の17時頃までに届くように送るのがおすすめです。期限を過ぎると、企業側が別の候補者への連絡を進めることもあるため、承諾の意思が固まった時点で早めに送っておくと安心して進められます。
また、22時以降の送信は翌営業日に確認されることが多いため、できれば平日の9時〜17時の間に送ると、より丁寧な印象になります。
一言添える
保留期間をもらっていた場合は、お礼の一言を添えておくと印象がやわらかくなります。
たとえば、「〇月〇日から〇月〇日まで、検討のお時間をいただきありがとうございました」と1文入れるだけで、時間をもらったことへの感謝が伝わります。
最後も、「このたびは貴重なお時間をいただき、ありがとうございました」と締めると、より丁寧な印象になります。
まとめ
内定を保留したあとに承諾する場合は、文章を長く書くよりも、「早めに送ること」と「お礼を添えること」を意識すれば大丈夫です。
承諾すると決めたら、その日のうちに、遅くても翌営業日の17時までにはメールを送りましょう。期限を過ぎると、企業側が採用の判断を進めてしまうことがあるためです。
本文では、「入社を承諾します」という結論を最初にはっきり伝え、そのうえで「検討のお時間をいただきありがとうございました」と一言添えます。これだけでも、丁寧な印象になります。
あとは、結論→お礼→締めの順でシンプルにまとめれば問題ありません。難しく考えすぎず、決めたタイミングで早めに送ることを意識してみてください。